外国映画

外国映画

燃えよドラゴン(1973年)

ブルース・リーの登場によってカンフーブームは世界を席巻して、子どもたちはみんなヌンチャクもどきを振り回しながら「アチョー!」と叫ぶようになりました。それくらいインパクトがあった『燃えよドラゴン』ですが、プレミア上映の3週間前にブルース・リーは突然亡くなってしまいます。
外国映画

ブラック・サンデー(1977年)

原作は「羊たちの沈黙」などのレクター博士シリーズで有名なトマス・ハリスのデビュー作。パレスチナゲリラとモサドの戦いを描いていることから、日本では公開直前に映画館を爆破するという脅迫状が届き、上映中止に追い込まれたいわくつきの作品です。
1940年代

ブルー・スカイ(1946年)

当初ビングの相手役はポール・ドレイパーが演じていましたが、主演女優のジョーン・コールフィールドとウマが合わず、急遽アステアが演じることに。また、監督のヘイスラーも実は代役で、アステア&ロジャーズコンビの最初の共演作を撮ったマーク・サンドリッチが監督に指名されたのですが、撮影の途中で心臓発作のため亡くなってしまったのです。
1950年代

忘れられた人々(1950年)

本作はルイス・ブニュエルのメキシコ時代の作品で、カンヌ国際映画祭の監督賞を獲得しました。ルイス・ブニュエルは五十歳にして、国際的舞台に復帰したのでした。
1940年以前

キートンのセブン・チャンス(1925年)

キートン自らが走りまくり、動きまくり、滑りまくる本作は、バスター・キートンの魅力がギュッと詰まった作品として大いに笑える喜劇となっています。
1950年代

シンバッド 七回目の航海(1958年)

アラビアン・ナイトを素材とした本作では、想像上の怪物や魔法のランプが登場するアドベンチャーファンタジーになっていて、ストーリーは他愛のないものですが、「ダイナメーション」と呼ばれる実写+アニメの合成テクニックが存分に楽しめます。
外国映画

リバティ・バランスを射った男(1962年)

ジョン・フォードといえば、ジョン・ウェインを主演にした西部劇が多く作った監督ですが、本作はその二人が組んだ最後の作品。一方でジョン・ウェインとジェームズ・スチュワートは意外にもこの映画が初共演。
1950年代

80日間世界一周(1956年)

原作はフランスの作家ジュール・ヴェルヌが1873年に発表した冒険小説。ジュール・ヴェルヌは「海底二万哩」や「月世界旅行」を19世紀に発表したSFの元祖ともいえる作家。当時の旅行社が世界一周ツアー企画を売り出していたことにヒントを得て、そこに80日という期限を加えて小説にしたのだそうです。世界各国を巡る楽しい映像が楽しめる本作は、1956年度のアカデミー賞で見事作品賞など5つのオスカーを獲得しました。
1940年代

湖中の女(1947年)

レイモンド・チャンドラーの原作を一人称キャメラで映画化した異色作です こんにちは。大船シネマ館主よのきちです。今日の映画は、ロバート・モンゴメリー監督の『湖中の女』です。原作はレイモンド・チャンドラーのフィリップ・マーロウシリーズ第...
1940年代

我等の生涯の最良の年(1946年)

作が製作されたのは太平洋戦争が終わった翌年の1946年。まさに大戦からの帰還兵が本国に戻った後、戦争で傷ついた心身をどう癒すか、あるいはどうやって定職を得るかなどが社会問題化していた時期でした。
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007ロシアより愛をこめて(1963年)

1962年に公開された第一作『007ドクター・ノオ』が大ヒットして、ショーン・コネリー=ジェームズ・ボンドによる007がシリーズ化されることになりました。監督は同じくテレンス・ヤング。第一作のややB級SFアクション的な作りからは一転して、本作は本格的なスパイ・アクション映画に仕上がっています。
1940年代

わが谷は緑なりき(1941年)

1941年度アカデミー賞では、作品賞を受賞し、ジョン・フォードも監督賞を獲得しています。製作者のダリル・F・ザナックはこの映画を『風と共に去りぬ』のような一大叙事詩にしようとしたらしいですが、そんな大仰にするよりも2時間の白黒作品でよかったと思える佳作です。
外国映画

地球最後の日(1951年)

もとは1933年に発表された小説ですが、宇宙からやってきた天体が地球に衝突するという究極のシチュエーションを扱った最初の作品といわれています。
1940年代

春の珍事(1949年)

原題は「It happens every spring」。本作の主人公は野球好きの科学者で、野球が開幕するのは春。そして主人公は偶然にも木材をよける液体を発見して、それをすりこんで投げると、ボールはまるでバネが跳ねるようにバットをよけます。ですから「spring」はバネとか跳ねるとかの意味をひっかけてあるんですね。
外国映画

スティング(1973年)

主演のポール・ニューマンとロバート・レッドフォードは『明日に向って撃て!』で共演していて、ジョージ・ロイ・ヒル監督が再び二人の共演を実現させました。
1940年代

幻の女(1944年)

原作はウィリアム・アイリッシュのミステリー小説「幻の女」で、1942年に出版されました。二年後に映画化されているということは小説がヒットしたせいでしょうか。
1940年代

夜も昼も(1946年)

この映画はたくさんのミュージカルで作詞・作曲を担当し、数多くのスタンダード・ナンバーを世に送り出したコール・ポーターの伝記映画。音楽家の伝記ものとしては『グレン・ミラー物語』や『愛情物語』と同じ系列の作品で、本作も「コール・ポーター物語」という邦題のほうがわかりやすかったかもしれません。
1940年以前

コンチネンタル(1934年)

元はアステアが主演していたブロードウェイミュージカルの「Gay Divorce」(陽気な離婚)で、映画化に際して題名が「The Gay Divorcee」(陽気な離婚女性)に変更されました。「離婚」という言葉がカトリックの観客にとっては不適当だと判断されたのだそうです。
外国映画

百万弗の人魚(1952年)

主演はエスター・ウィリアムズ。実際に競泳選手として活躍して本当ならオリンピックにも出場していたレベルだったとか。水泳のスキルをいかして水中ショーに出ていたところをハリウッドにスカウトされてMGMで大スターになったのでした。
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戦う翼(1962年)

人公バズ・リクソン大尉を演じているのはスティーヴ・マックイーン。あの娯楽映画の大傑作『大脱走』の前年に出演した作品です。マックイーン主演の戦争映画ならば、当然のごとく弱きを助け強きをくじくマックイーンを想像してしまうのですが、本作はちょっと違っていて終戦まで戦闘機に乗り続けたいとのぞむ戦争大好きな空軍大尉を演じています。
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