外国映画

1950年代

イタリア旅行(1954年)

イングリッド・バーグマンとロベルト・ロッセリーニが不倫関係の末に結婚したことはハリウッドの一大スキャンダルとなりましたが、ロッセリーニがバーグマン主演で撮った5本の作品のうちのひとつがこの『イタリア旅行』です。
1950年代

アメリカの影(1959年)

ジョン・カサヴェテスがニューヨークの街中で16mmキャメラによるオールロケーション撮影を行い完成させた作品で、台本もなく即興演出で作られたことからアメリカ映画で最初のインデペンデント映画とも呼ばれています。
外国映画

ローラーボール(1975年)

ローラーボールとは企業が支配して平和になった未来で人々を熱狂させるために行われているローラースケート選手たちによるボール争奪戦ゲームのことで、ジェームズ・カーンが主人公を演じています。。
外国映画

シベールの日曜日(1962年)

原作はベルナール・エシャスリオが書いた「ヴィル・ダヴレイの日曜日」で、インドシナ戦争での負傷で記憶喪失に陥った男が父親に捨てられ修道院に預けられた少女との出会いを描いた物語でした。
外国映画

大地震(1974年)

1970年代に大流行した災害パニック系のディザスター映画で、1974年の劇場公開時には大音量で館内の座席を震わせる「センサラウンド方式」が導入されて話題を呼びました。
外国映画

オルカ(1977年)

1970年代はディザスター映画が大流行して、災害パニックものや動物パニックものが盛んに製作されるようになり、本作も家族を殺されたシャチが人間たちにしつこく復讐するというお話になっています。
外国映画

パリところどころ(1965年)

ヌーヴェル・ヴァーグを代表する監督6人がパリの6つの場所を舞台にした短編を撮り、その6作品を集めたオムニバス作品になっています。原題の「Paris vu par…」は「~から見たパリ」という意味なんだそうです。
外国映画

バラキ(1972年)

ピーター・マーズが書いた「マフィア/恐怖の犯罪シンジケート」は原題を「The Valachi Papers」といい、現役マフィア構成員が証言した公聴会を題材にしたものでディーノ・デ・ラウレンティスが映画化権を手に入れました。
外国映画

カプリコン・1(1977年)

アポロ11号が人類初の月面着陸に成功した後、1970年代に入ると月面着陸に陰謀説がささやかれるようになります。それに着目したのがピーター・ハイアムズで本作は火星着陸計画が陰謀に巻き込まれるという設定になっています。
外国映画

ゴッドファーザー PARTⅡ(1974年)

大ヒットを記録した『ゴッドファーザー』の製作中から続編が構想され、フランシス・フォード・コッポラはパラマウントピクチャーズにいろいろな条件付きで監督を引き受けることにしました。
1950年代

手錠のままの脱獄(1958年)

「公民権運動」が盛んになり始めたのは1950年代後半のことで、黒人と白人が手錠でつながれたまま脱獄囚として警察の追跡から逃走するという設定の本作は、ハリウッドが人種差別反対を訴え始めるきっかけにもなりました。
外国映画

火葬人(1968年)

プラハの火葬場で働く男を主人公としたチェコスロバキア映画で、全体主義を批判する内容が影響したのか国内では共産主義政権が倒れる1990年まで上映できなかったといういわくつきの作品です。
外国映画

ドラブル(1974年)

原作はクライヴ・イーグルトンが書いた「殺人への七日間」で、MI6諜報員をマイケル・ケインが演じています。英語タイトルも「ドラブル」の予定でしたが、ユニバーサルピクチャーズから許可が下りずに「黒い風車」の題名で公開されました。
1940年以前

結婚哲学(1924年)

原作はロタール・シュミットの「Only a Dream」という戯曲で、エルンスト・ルビッチ監督にとってはハリウッドに渡って二作目の作品にあたります。アメリカで大ヒットを飛ばし、ルビッチの名声を高めることになりました。
外国映画

許されざる者(1960年)

アラン・ル・メイの原作の映画化でバート・ランカスターが主演しています。主人公の妹役をオードリー・ヘプバーンが演じていて、彼女にとってキャリア唯一の西部劇出演作となりました。
1940年代

女相続人(1949年)

ヘンリー・ジェームズ原作を元にしたブロードウェイの舞台を見たオリヴィア・デ・ハヴィランドが映画化を熱望し、ウィリアム・ワイラー監督によってパラマウントが製作され、オリヴィアは見事オスカーを受賞しました。
1940年代

邪魔者は殺せ(1947年)

原作はF・L・グリーンが書いた「Odd Man Out」という小説で「仲間外れ」とか「のけ者」というタイトルでした。キャロル・リードが北アイルランドの首都ベルファストで長期にわたるロケーション撮影を行って映画化されました。
外国映画

探偵<スルース>(1972年)

元はブロードウェイの舞台劇で、アンソニー・シェイファーが自ら書いた戯曲を脚色しました。アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたローレンス・オリヴィエとともにジョゼフ・L・マンキーウィッツ監督も監督賞候補となりました。
1940年代

偉大なるアンバーソン家の人々(1942年)

ブース・ターキントンの小説を映画化した19世紀におけるアメリカ中西部の家族の物語で、アカデミー賞作品賞にノミネートされるなど作品としての評価は高かったのですが、110万ドルの製作費に対して興行収入60万ドルと惨敗してしまいました。
外国映画

洪水の前(1954年)

朝鮮戦争の休戦協定が結ばれた翌年の製作されたこともあって、第三次世界大戦が勃発するかもしれないという設定になっていて、国外逃亡を画策する若者たちとその家族の様子が描かれます。1955年のキネマ旬報ベストテン外国映画部門で第2位に選出されました。
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