外国映画

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ゴッドファーザー(1972年)

マリオ・プーゾの小説「ゴッドファーザー」が発表されたのは1969年のこと。その小説の映画化権をいち早く獲得したのがパラマウント・ピクチャーズで、経営不振に陥っていたパラマウントは本作の映画化によって莫大な利益を獲得して復活することになりました。
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勇気ある追跡(1969年)

チャールズ・ポーティスの「True Grit」を原作とした西部劇で、隻眼の連邦保安官ルースター・コグバーンをジョン・ウェインが演じています。オスカーを獲得できなかったジョン・ウェインが、六十一歳になって初めてアカデミー賞主演男優賞を獲得しました。
1940年以前

明日は来らず(1937年)

老いた両親の世話を成人して家庭もある子供たちが引き受けるといういつの時代にもある普遍的な社会問題をのんびりとした雰囲気で描いていて、多くの映画作家から愛されている作品です。レオ・マッケリーは別の作品でアカデミー賞監督賞を獲得しています。
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ピアニストを撃て(1960年)

『大人は判ってくれない』で1959年度カンヌ国際映画祭監督賞を受賞したフランソワ・トリュフォーの長編第二作で、人気歌手のシャルル・アズナブールを主演に起用したクライムスリラー仕立ての作品になっています。
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ヴェラクルス(1954年)

南北戦争終結後、グループを組んでメキシコに流れていく南軍兵士たちの中には単独行動する者もいたという前説から始まる通り、1860年代のメキシコを舞台にした西部劇で、バート・ランカスターがゲーリー・クーパーを主演に招いて製作されました。
1940年代

東京ジョー(1949年)

太平洋戦争終結4年後の1949年にGHQの占領下にあった東京を舞台に、ハンフリー・ボガート演じる主人公が事業を起こそうとして旧日本軍の陰謀に巻き込まれるクライムサスペンス作品で、早川雪洲が黒幕となるバロン・キムラ役で堂々とした貫禄を見せます。
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戦場にかける橋(1957年)

原作はピエール・ブールが1952年に発表した小説で、プロデューサーのサム・スピーゲルが映画化権を獲得し、デヴィッド・リーンが監督することになりました。三つの国の将校たちによる戦争冒険アクション映画は、アカデミー賞作品賞をはじめ7部門で賞を独占しました。
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死刑台のエレベーター(1958年)

ルイ・マルは1956年にジャック・イヴ・クストーと『沈黙の世界』を共同監督していますが、単独での監督作品は本作が初めてで一般的には映画監督デビュー作とされています。音楽にマイルス・デイヴィスのジャズを使ったことでも有名です。
1940年代

第三の男(1949年)

グレアム・グリーンが自らの原作を脚色し、キャロル・リードが監督したサスペンス映画で、映画史上ベストテンでは必ず上位にランキングされる不世出の名作であり、映画史上の最高傑作のひとつです。
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ドクトル・ジバゴ(1965年)

デヴィッド・リーンの『アラビアのロレンス』に続く文芸大作で、1965年に公開されました。公開当初は批評家から酷評を浴び、興行収入も冴えませんでしたが、モーリス・ジャールの主題曲「ラーラのテーマ」がヒットするとともに映画の評判も上がりました。
1950年代

絶壁の彼方に(1950年)

シドニー・ギリアットはアルフレッド・ヒッチコック監督の『バルカン超特急』の脚本を書いた人で、ギリアットが第二次大戦中に温めていた原案を1950年に自ら映画化したのが本作で、ダグラス・フェアバンクス・ジュニアが主演を務めています。
1950年代

騎兵隊(1959年)

南北戦争は1861年から1965年まで四年間にわたって北軍と南軍の間で起こったアメリカ国内の内戦で、本作は1863年に実際に行われた「ヴィッグスバーグの包囲戦」をモデルにしていて、主演はジョン・ウェインとウィリアム・ホールデンの二人です。
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風とライオン(1975年)

1904年にモロッコ・タンジールで起きたアメリカ人誘拐事件に基づいて、ジョン・ミリアスが脚本を書いて自ら監督した作品で、ベルベル人のスルタン(首長)と第26代合衆国大統領セオドア・ルーズヴェルトの激突が描かれます。
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フレンチ・コネクション2(1975年)

1971年のアカデミー賞作品賞を獲得した『フレンチ・コネクション』の続編で、ジーン・ハックマン演じるポパイ刑事が単身フランスのマルセイユに乗り込んで、麻薬取引を仕切るシャルニエを追い詰めるストーリーになっています。
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フレンチ・コネクション(1971年)

フレンチ・コネクションとは、米国に輸入されるヘロインの密輸ルートのことで、ジーン・ハックマン演じるニューヨーク市警の刑事が麻薬密売を暴いていくストーリーになっており、1971年度のアカデミー賞では作品賞など5部門を独占しました。
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エル・ドラド(1966年)

ハワード・ホークスは『赤い河』以降、ジョン・ウェインを主演にした西部劇を作っていて、その一本である本作は1966年に製作されました。西部劇の製作本数が減っていた当時では、時代遅れだと評されたようです
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ミニミニ大作戦(1969年)

イギリスを代表する大衆車ミニ・クーパーの車輛の小ささと小回りの良さを活かして、イタリアのトリノの街で金塊強奪を試みる軽快なアクション映画で、公開当時はイギリスで大ヒットを記録したものの、アメリカでは大コケに終わりました。
1950年代

現金に手を出すな(1954年)

ギャング同士の抗争を描いたフレンチ・フィルム・ノワールの代表作ともいえる作品で、第二次大戦後になって目立った出演作がなかったジャン・ギャバンは本作で復活を果たし、以後ギャングの大物役を得意とするようになりました。
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ダラスの熱い日(1973年)

ケネディ大統領はダラスで暗殺され、事件はオズワルドによる単独犯行だとされました。本作はそのオズワルド単独犯説を真っ向から否定する陰謀説で描かれており、暗殺事件発生から10年が経過して、初めて事件の裏側に迫った作品として注目されました。
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何がジェーンに起ったか?(1962年)

ハリウッドの大女優ベティ・デイヴィスとジョーン・クロフォードは犬猿の仲で互いを忌み嫌っていましたが、その二人に老姉妹を演じさせたのが本作で、共演が話題となって大ヒットを記録し、1962年の全世界興行収入ランキングで16位となるほどでした。
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