WESTERN

外国映画

ジュニア・ボナー 華麗なる挑戦(1972年)

1970年代の映画雑誌で行われていたスター人気投票でアラン・ドロンと一位の座を争っていたスティーヴ・マックイーン。その最盛期に日本公開されたのが本作で、次作『ゲッタウェイ』と同じくサム・ペキンパーが監督した作品です。
外国映画

エルダー兄弟(1965年)

1957年の『失われたものゝ伝説』以降ジョン・ウェインとコンビを組むことが多くなったヘンリー・ハサウェイが監督した西部劇で、母親の葬式で長男が帰郷するところから始まる四人兄弟の戦いの物語です。
1940年代

赤い河(1948年)

原作はサンデー・イブニング・ポスト誌に連載されたボーデン・チェイスの小説で、チャールズ・シュニーと共同で脚本化されました。ジョン・ウェインが老け役に初挑戦した作品で、西部開拓史をリアルに取り扱った西部劇として大ヒットを記録しました。
1940年代

西部の男(1940年)

南北戦争終結後のテキサスでは牧牛で儲ける男たちと農業を営む家族たちが土地の所有を巡って争いが起きていました。その紛争を取り上げた本作はウィリアム・ワイラーの監督作品で、主演のゲーリー・クーパーは後にオスカーを二度受賞することになります。
外国映画

勇気ある追跡(1969年)

チャールズ・ポーティスの「True Grit」を原作とした西部劇で、隻眼の連邦保安官ルースター・コグバーンをジョン・ウェインが演じています。オスカーを獲得できなかったジョン・ウェインが、六十一歳になって初めてアカデミー賞主演男優賞を獲得しました。
1950年代

ヴェラクルス(1954年)

南北戦争終結後、グループを組んでメキシコに流れていく南軍兵士たちの中には単独行動する者もいたという前説から始まる通り、1860年代のメキシコを舞台にした西部劇で、バート・ランカスターがゲーリー・クーパーを主演に招いて製作されました。
外国映画

騎兵隊(1959年)

南北戦争は1861年から1965年まで四年間にわたって北軍と南軍の間で起こったアメリカ国内の内戦で、本作は1863年に実際に行われた「ヴィッグスバーグの包囲戦」をモデルにしていて、主演はジョン・ウェインとウィリアム・ホールデンの二人です。
外国映画

エル・ドラド(1966年)

ハワード・ホークスは『赤い河』以降、ジョン・ウェインを主演にした西部劇を作っていて、その一本である本作は1966年に製作されました。西部劇の製作本数が減っていた当時では、時代遅れだと評されたようです
外国映画

大いなる西部(1958年)

ウィリアム・ワイラーは1953年に監督した『ローマの休日』以来、グレゴリー・ペックと僚友関係となり、二人は共同製作者として西部劇の大作に取り組みました。東部と西部、旧世代と新世代など様々な対立関係を乗り越えようとするストーリーは当時の東西冷戦を背景としたものでしょうか。
外国映画

夕陽のギャングたち(1971年)

『荒野の用心棒』に始まる「ドル箱三部作」にあやかって『ウエスタン』と本作と『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』の三作品は「ワンス・アポン・ア・タイム三部作」と呼ばれていまして、イタリア・スペイン・アメリカの合作で製作されました。
1940年代

三人の名付親(1948年)

1913年に出版されたピーター・B・カインの最初の小説が原作となっていて、ジョン・フォード監督は1919年に『恵みの光』というタイトルで一度映画にしていますが、本作はその再映画化作品です。『恵みの光』に主演した初期西部劇俳優ハリー・ケリーに捧げられています。
1950年代

シェーン(1953年)

ジャック・シェーファーの原作の評判を大学生の息子から聞いていたジョージ・スティーヴンスは、自ら製作・監督を担当してワイオミングの美しい山々を背景にした抒情的西部劇に仕立て上げ、西部劇としては古典中の古典ともいえる名作となりました。
1950年代

捜索者(1956年)

主演のジョン・ウェインがヒーロー然としておらずジョン・フォードの西部劇としては異色の作りになっていて、後年になってジャン・リュック・ゴダールをはじめとした映画監督たちに再評価されて「最も偉大な西部劇映画」と言われるほどになった作品です。
外国映画

明日に向って撃て!(1969年)

主人公のブッチ・キャシディとサンダンス・キッドの二人は実在した銀行強盗で、ウィリアム・ゴールドマンが書いた脚本をポール・ニューマンが買い取って映画化しました。当時はそれほどビッグネームではなかったロバート・レッドフォードがキッドを演じています。
1950年代

大砂塵(1954年)

主演のジョーン・クロフォードは1930年代にMGMのスター女優で本作の撮影時は四十九歳になっていて、ジョニーギターを恋人にする女丈夫を演じています。町民を扇動するマーセデス・マッケンブリッジとの女同士の戦いが話題を呼びました。
外国映画

荒野の用心棒(1964年)

イタリア製西部劇「マカロニウエスタン」はこの作品から始まったともいえる映画史においては記念碑的作品で、クリント・イーストウッドにとっては映画での初主演作となりました。日本で1965年に公開されたことで、黒澤明監督の『用心棒』の盗作ではないかと騒ぎとなりました。
1940年以前

駅馬車(1939年)

ジョン・フォードにとって初めてのトーキーによる西部劇で、B級西部劇にしか出演していなかったジョン・ウェインを主役に抜擢して、駅馬車に乗り合わせた乗客たちの人間模様を巧みに織り交ぜて、クライマックスではインディアンによる襲撃を見事なアクションとして描いています。
外国映画

馬上の二人(1961年)

ジェームズ・スチュワートは西部劇でも活躍していますが、主にアンソニー・マン監督作品が中心でした。本作はキャリアの晩年期にさしかかったジョン・フォード監督がはじめてジェームズ・スチュワートを主演に起用した作品で、リチャード・ウィドマークが共演しています。
外国映画

真昼の決闘(1952年)

結婚式の場面から始まり、正午過ぎに行われるガンファイトまで、ほとんどリアルタイムで進んでいきます。その中で協力をもとめる保安官が町民から見放されて孤立無援のまま4対1の対決にのぞまなければならなくなる物語が1時間半で語られる構成になっています。
外国映画

リオ・グランデの砦(1950年)

『アパッチ砦』『黄色いリボン』に続くジョン・フォード監督の「騎兵隊三部作」の最終作にあたる本作は、騎兵隊の中佐が南北戦争をきっかけに疎遠になっていた妻と息子に再会するという展開になっていて、ジョン・ウェインとモーリン・オハラが共演しています。
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