昭和二十年以前 限りなき鋪道(昭和9年) もとは北村小松という人が書いた新聞の連載小説で、池田実三の脚本を成瀬巳喜男が監督したサイレント作品です。松竹蒲田撮影所の監督序列では末席だった成瀬巳喜男は本作を最後にPCLに移籍することになりました。 2026.05.10 昭和二十年以前日本映画
昭和二十年以前 隣の八重ちゃん(昭和9年) 監督は蒲田調を支えていた島津保次郎で、城戸四郎が最も信頼を置く監督だったといわれています。現在では「ホームドラマの元祖」とも呼ばれているこの『隣の八重ちゃん』は、トーキー初期に島津保次郎が放った傑作で、昭和9年度のキネマ旬報ベストテンで第二位に選ばれました。 2022.08.29 昭和二十年以前日本映画