外国映画

エデンの東(1955年)

ジェームズ・ディーンは『エデンの東』『理由なき反抗』『ジャイアンツ』の三本の作品で主演をつとめましたが、1954年に撮影された本作が初主演作品でした。孤独で傷つきやすい青年像をヴィヴィッドに表現した演技はハリウッドにセンセーションを巻き起こすほどでした。
日本映画

エノケンのホームラン王(昭和23年)

昭和21年には8チームによるリーグ戦を再開したプロ野球の中でも一番の人気球団はジャイアンツで、本作はジャイアンツフリークの榎本健一がジャイアンツに入団して選手たちの信頼を獲得していくという野球ファンタジーになっています。
昭和二十年以前

エノケンの近藤勇(昭和10年)

浅草出身のコメディアン榎本健一はエノケン劇団を松竹座で立ち上げて人気者になっていて、そこに目をつけたのが東宝の前身であるPCL。ピー・シー・エル映画製作所は昭和12年に東宝映画となるのですが、エノケンが出演した10本の映画はすべてPCLの作品でした。
1940年以前

駅馬車(1939年)

ジョン・フォードにとって初めてのトーキーによる西部劇で、B級西部劇にしか出演していなかったジョン・ウェインを主役に抜擢して、駅馬車に乗り合わせた乗客たちの人間模様を巧みに織り交ぜて、クライマックスではインディアンによる襲撃を見事なアクションとして描いています。
日本映画

炎上(昭和33年)

日本映画には「文芸もの」ともいえるジャンルが確実に存在していて、近代文学から現代文学まで小説を映画化した作品は山ほどあるのですが、その中でも『炎上』はトップクラスにランクされる金字塔的作品なのではないでしょうか。
外国映画

栄光のル・マン(1971年)

スティーヴ・マックイーンは自らレースカーを運転するほどのレース好きで、ジョン・フランケンハイマー監督の『グラン・プリ』への出演が叶わなかったこともあって、自身のソーラー・プロダクションの総力をあげて本作に取り組むことになりました。
日本映画

エスパイ(昭和49年)

これはSFアクション映画というよりは、主演女優である由美かおるのプロモーションビデオを見ているようで、作っている人たちも実は由美かおるを撮りたかっただけだったんじゃないかと疑ってしまうような内容でした。
外国映画

エクソシスト(1973年)

エクソシストとは悪魔祓い師のこと。少女に取り憑いた悪魔とエクソシストの対決がクライマックスとなります。昭和49年に本作が日本で公開されるとオカルトブームが世間を席巻して、ユリ・ゲラーの超能力と相俟って超常現象に注目が集まりました。
日本映画

悦楽(昭和40年)

大島渚は昭和36年に松竹を辞めて、創造社を設立します。本作はその創造社が製作して、松竹が配給した作品。加賀まりこがヒロインを演じていますが、あまり登場場面は多くはありません。
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