ジョン・ミリアス

外国映画

風とライオン(1975年)

1904年にモロッコ・タンジールで起きたアメリカ人誘拐事件に基づいて、ジョン・ミリアスが脚本を書いて自ら監督した作品で、ベルベル人のスルタン(首長)と第26代合衆国大統領セオドア・ルーズヴェルトの激突が描かれます。
タイトルとURLをコピーしました