日本映画 鬼火(昭和31年)
本作は東宝が「ダイヤモンド・シリーズ」と称して製作することになった中編作品の第一作で、上映時間は46分とTVの1時間ドラマと同じくらいの尺で作られています。千葉泰樹は本作の後も『好人物の夫婦』『下町』など5~6巻ものをダイヤモンド・シリーズとして発表することになります。
日本映画
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