チャールズ・チャップリン

1940年以前

巴里の女性(1923年)

サイレント映画界で放浪紳士を演じて人気絶頂だったチャールズ・チャップリンが、自ら主演せず監督だけに専念したのが本作で、主演のエドナ・パーヴィアンスを女優として一人立ちさせるために製作されたといわれています。
外国映画

ライムライト(1952年)

本作はチャップリンがアメリカで撮った最後の映画となりました。チャップリン自身が作曲した切なくも美しいテーマ音楽は、いつまでも心に残る名曲で、あの旋律を耳にするだけで映画の名場面が蘇ってくることは間違いありません。
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