ルネ・クレール

外国映画

悪魔の美しさ(1950年)

第二次大戦中、ハリウッドに渡っていたルネ・クレール監督は1947年『沈黙は金』でフランス映画界に復帰しました。ルネ・クレールが復帰第二作に選んだのが古典的名作「ファウスト」の映画化でジェラール・フィリップが主演に起用されています。
1940年代

そして誰もいなくなった(1945年)

アガサ・クリスティの原作はそのタイトルの通りに全員がいなくなる結末だそうですが、映画は戯曲版を採用しているために若い男女が逆にトリックを仕掛けて生き残る展開になっています。
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